思惟の旅
その時々に思い巡らせたことを、その時に考えた範囲内で書き留めています。
2018年5月16日
誰の世話にもならず、自分のことを全て自分でやり遂げる人は、立派で素晴らしい人ではない。
人々の世話になりながらでも、人々に尽くす人のほうがずっと素晴らしい人だ。
人々にとって、前者は存在しなくても良いが、後者は必要な存在なのだから。
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(タイトルなし)
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その時々に思い巡らせたことを、その時に考えた範囲内で書き留めています。 他の文との整合性を保つことはあまり考えてないので、いくらか食い違うこともあるかもしれません。 ここに書いた文が論理的で正しいかどうかはさて置いて、読んでくださった方が何らかの思考を巡らせるきっかけになるな...
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