思惟の旅
その時々に思い巡らせたことを、その時に考えた範囲内で書き留めています。
2018年5月5日
愛について深く考えるのは、愛を受けられなかった人たちだ。
なぜなら、今あり、これからも有り続けるだろうと予想できることについて人が考えることは稀だからである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
(タイトルなし)
誰の世話にもならず、自分のことを全て自分でやり遂げる人は、立派で素晴らしい人ではない。 人々の世話になりながらでも、人々に尽くす人のほうがずっと素晴らしい人だ。 人々にとって、前者は存在しなくても良いが、後者は必要な存在なのだから。
(タイトルなし)
物事の真実を知ることはできない。 だが、真実について考えることはできる。
0 件のコメント:
コメントを投稿